与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号
産業建設環境常任委員会等での質疑も経て、最後の確認と、あとは町長のほうに伺いたいことがありますので端的に済ませたいと思います。 まず、私も市場地区の四辻公民館の説明会のほうには参加しました。これを受けまして、まず余り人が全体的に集まってないと、三田議員のほうからも報告がありましたが、私もこれを感じました。その中で、私はこのことは周知徹底がまだ足りてないのではないかなと思いました。
産業建設環境常任委員会等での質疑も経て、最後の確認と、あとは町長のほうに伺いたいことがありますので端的に済ませたいと思います。 まず、私も市場地区の四辻公民館の説明会のほうには参加しました。これを受けまして、まず余り人が全体的に集まってないと、三田議員のほうからも報告がありましたが、私もこれを感じました。その中で、私はこのことは周知徹底がまだ足りてないのではないかなと思いました。
12月26日付、産業建設環境常任委員会資料としてお配りしております与謝野町公共下水道使用料等の福祉減免に関する制度概要(案)を御覧ください。 この制度につきましては、下水道使用料等の改定に伴う下水道事業会計等への一般会計繰出金の減額分の一部を原資として、新たに福祉減免制度を創設するものでございます。
そこで、産業建設環境常任委員会の資料を頂きました。ここまた重要なことが書いてありまして、上下水道事業の今後の予定についてが重要だというふうに思いました。
○議長(宮崎有平) 次に、産業建設環境常任委員会の活動報告をお願いします。 和田委員長。 ◆産業建設環境常任委員長(和田裕之) それでは、産業建設環境常任委員会からの報告を行います。 当委員会では、去る10月26日に視察研修を実施いたしました。コロナ禍ということもあり、一日間の日程ということでありましたけれども、3事業所にお伺いをし、大変充実した研修となりました。
また、これまで議員は、総務文教厚生常任委員会、そして産業建設環境常任委員会のどちらかに所属することが決められております。
農林課から産業建設環境常任委員会の説明資料を頂いております。非常に分かりやすく、丁寧に書いてあります。しかし、中身は町民の関心の高いことばかりでございますので質問させていただきます。 2ページの農業施設管理費で、今議会でも非常に課題、問題になりましたリフレかやの里、6,324万1,000円という予算がつけてあります。前年対比の30%アップ、こういう数字が出ております。
最初に、産業建設環境常任委員会の報告をお願いします。 下村委員長。 ◆産業建設常任委員長(下村隆夫) 皆さん、おはようございます。 産業建設環境常任委員会報告をいたします。委員会は閉会中に行いまして令和3年12月21日及び令和4年1月19日、2回やっております。内容は上下水道課と農林課になります。上下水道課においては、管内の水道施設の現場視察ということで、全て当町における主だったところを見ました。
その中で5月に与謝野町商工会が行いましたアンケート調査、その中でも料飲業部門の経済情勢、こういった部分の内容を確認をしたり、また、今回、産業建設環境常任委員会のほうでもお配りさせていただいております与謝野町観光協会、与謝野町商工会、加えて宮津天橋立観光旅館協同組合の3団体から新型コロナウイルス感染対応による交付金等の活用についての観光関連事業者支援に関する要望を頂戴したというところでございました。
産業建設環境常任委員会の説明資料、その2で質疑を行いたいと思います。時系列で2ページに書いていただいてます。私なりに付け加えるとすれば、このファーマーズライスというのは、昭和の合併の町と町民の約束として、旧加悦町10区ございまして、この10区全てに公共施設を建設する。香河区が最後になってしまいましたけども、平成11年に完成しました。大きな目的は、米の消費と雇用の場づくりでありました。
今回の定例会の資料の中に工事の内容が書かれておりましたけど、当初は観光交流課が所管をしており、産業建設環境常任委員会で、これまでの説明だと、私の記憶が確かだったら、車両の屋根だけをつける工事だというふうに説明を受けていました。 しかし、蓋を開けると壁やフェンスがつく、防犯カメラがつく、土台の整備をして地面を全体的に強化する。そういうような内容でした。
○議長(多田正成) 次に、産業建設環境常任委員会の活動報告をお願いします。 下村委員長。 ◆産業建設環境常任委員長(下村隆夫) おはようございます。 産業建設環境常任委員会の報告をいたします。令和3年10月13日並びに18日の両日開催いたしました。
皆様のほうにもお配りさせていただいております、産業建設環境常任委員会資料の中で、19ページの中で歳入として施設使用料の内訳を明記させていただいております。そのうち染色センター使用料の中で施設利用者、この部分の令和2年度の実施設利用者数が41人ということでのご指摘だと思っております。
今回、皆様方のほうにも新型コロナ第4波のアンケート調査、これを産業建設環境常任委員会を通じまして、商工会のアンケートのほうもお手元のほうにお届けさせていただいたと思っております。
さて、本日は午前中、産業建設環境常任委員会及び全員協議会を開催しておりまして、午後からの審議会となりました。大変ご苦労さまですが、本日もよろしくお願いいたします。 それでは、ただいまの出席議員数は14人であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日、家城議員より欠席の届が出ておりますので、お知らせしておきます。
○議長(多田正成) 次に、産業建設環境常任委員会の活動報告をお願いします。 下村委員長。 ◆産業建設環境常任委員長(下村隆夫) 皆さん、おはようございます。 産業建設環境常任委員会といたしましては、令和3年6月21日に観光交流課、農林課と行いました。
○(天野俊宏議長) 次に、上田建設環境常任委員長。 ○(上田 雅建設環境常任委員長)(登壇) おはようございます。 議案第39号、本委員会所管分についての審査経過と結果をご報告いたします。 一委員より、防災センターの改修と今後の予定について質疑があり、場所は全ての消防団詰所の6か所で、今後の改修予定は未定であるとの答弁がありました。
よって、請願第1号は、建設環境常任委員会に付託いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○(天野俊宏議長) 日程第4、一般質問を行います。 今回は、15名の議員から、会議規則第62条の規定により通告を受けております。 したがって、順次質問を許可いたします。
まず、やはり33ページのクアハウスの管理運営事業、これにつきましては、所管の産業建設環境常任委員会でも厳しい意見を言わせていただいたと思ってますけれども、まだ十分に納得がいかない部分がありますので、質問したいというふうに思います。
補助金募集に際しましては、補助事業の目的や補助対象経費などの考え方につきましては、他の事業も含め、閉会中審査による産業建設環境常任委員会におきましても、関係課が丁寧にご説明をさせていただいているものと認識をしております。
その中で、今回、産業建設環境常任委員会のほうでも質疑を少しさせていただきましたけども、現在、その空き家バンクのほうでバンクに登録をしていただけると5万円の補助、交付額ということで、どんどんこの登録を増やしていこうという動きの中で、なかなか今、10軒ほどの登録バンクがありつつ、その中で、なかなか登録が追いついていない状況があるというふうにもお伺いしましたけども、そのあたりというのは、今、どういう状況なのかを